e-ni-shi その23
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演奏回本番まであと２週間となりました。
曲の練習だけでなく、すべての準備も大詰めといったところです。
県外部員や賛助の皆さんのホテルの手配や配車計画、楽器の輸送計画、各種の集金に助成金の申請、パンフの製本作業・・・。
今まであまり気づかなかったけど、演奏会を実行するまでにこんなにたくさんの仕事があったんだなぁ。
ありがとう、みんな。ありがとう、部長。
そして今日は、記念誌が完成に近づいたということで、ついにフラミンゴ氏ことＳ藤さんへのインタビューが実現です！
記念誌『縁 e-ni-shi』の編集長にインタビュー@
20周年記念誌「縁 e-ni-shi」のコンダクター、フラミンゴ編集長さん。記念誌はついに校正の段階にきたそうですね。 to be continued...
はい、そうなんですよ。間もなく最終原稿を提出して印刷してもらうところです。
仕上がった記念誌を最初に目にするのは部員ということになると思いますが、本当に楽しみです。
２０回定演に向けて、いろいろな準備をがんばってきたわけですが、とりわけこの「記念誌『縁』チーム」の団結と盛り上がりはすごかったですねー！
記念誌を作成しようという提案は元々Ａ石部長からありましたが、その提案と平行する形で、２年前くらいに、我が家で20周年に向けて秘密の会合をしたことがあります。今思うとその会が記念誌に向けた始動の原動力になっているのではないかなと思っています。
正直なところ、計画通りにはなかなか進まなかったのですが、アイデア等少しずつ出し合って、今年の合宿（７月９日〜１０日）前後がひとつの山場だったですね。各コーナーの担当者がそれぞれ、何かと毎日の生活で忙しい中、一生懸命作成に励んでいました。
（Aにつづきます。）
