e-ni-shi その24
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記念誌『縁 e-ni-shi』の編集長にインタビューA
記念誌『縁』チームについて、フラミンゴさんは合宿の夜に若手メンバーの大活躍を絶賛しておられましたね。 to be continued...
本当にクインティナの若手のみなさんを見てると、島根の、いや日本の未来も捨てたもんじゃないなーなんて頼もしい気持ちになりますよ。
そうですねぇ。
プロジェクトチーム内にＳ田嬢が中心となって「チーム宇宙記事」が結成されました。そして、部員にアンケートを取ることを考えてくれて、そのアンケート内容の作成、集約、使い方まで若い３人が直接集まって話合って決めたと聞いています。Ｓ田嬢宅での会合は何度か行われていたようですが、ついつい飲み会になってしまったこともあったようですけど（笑）。でも、飲みながらの話の中からまた良いアイデアが出たんじゃないかなと思っています。
アンケートの回答は、特に記念誌の後半部分にたくさん散りばめられていて、それはそれは楽しいページになっています。その中でも、県外部員紹介のコーナーがあるのですが、その初稿がメールで送られてきて、それを開いてみた瞬間の感動は今でも忘れられないです。また、アレンジャー紹介のページがあるのですが、編曲者一人ひとりに見出しがついていて、その言葉が本当に的を射ていてすごいなぁと思います。
輝いてるな〜「チーム宇宙」。
そして、編集長の温かいまなざしも伝わってきますね。
（Bにつづきます。）
