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e-ni-shi  その26

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記念誌『縁 e-ni-shi』の編集長にインタビューC


『縁』という記念誌のタイトルはどのようにしてできたのですか?


プロジェクトチームで会合を持った時に記念誌にタイトルが欲しいということは私 が提案しまして、案として「絆」を上げました。そうして「伏字にならないO坂さ ん」が「縁」を提案してくれて、自然と「縁」がいいんじゃないかということになっ たと記憶しています。


そうだったんですか。それで二つの表紙案(題字)を作っておられたんですね。
ところで、フラミンゴさんは『縁』のもつ不思議なパワーを感じるっていうことはありますか?


出会い、それは、すべて「縁」の成せる技。私が職場で出会ってクインティナに入部 してくれたN田さんが、これまたクインティナで知り合ったM庭氏とゴールインしたことがその証拠です。


なるほどね〜。そういえばN田さんのように、いろいろな縁に引き寄せられて「島根の人」となったクインティナ部員は少なくないですね。
何たってここ島根は「縁の国」。たくさんの奇跡も起こります(^^)v

フラミンゴさん、いろんな質問にお答えいただきありがとうございました♪
それでは最後に記念誌のPR(というかウエルカムメッセージ)をお願いします。


2年前から準備を始め、いろんな人の汗、時には涙が結集した記念誌。
もう間もなくみなさんのお手元に届きます。
それは40ページを超える冊子です。
一文字、一色にも担当者の思いとか、悩みとかそういったものがありました。
ご来場いただいたお客様には、是非是非じっくり読んで、見て、楽しんで、クインティナのことをこれからも応援していただけたら嬉しいです。
部員のみんな、賛助の皆さんにとっては、記念誌を開けば、近くにいても、離れていても、つながっているんだって思える、そんな存在であれたら嬉しいです。
そしてまた新しい出会いが生まれますように。



Fin

to be continued...





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