e-ni-shi 　その８

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（ケン様インタビュー続き）しかしクインティナの歴代パーカッションメンバーは、すでに「打楽器」の音域っていうか意味範疇を大きく超えてますよね。
「効果音すべて」どころか「効果的ツッコミ（私語）」そしてクラブ全体のムードメーカーにもなってるというか・・・。
「打楽器の助っ人」だった昔がケン様にもあるだなんて思えないな。

最初の頃はまだマンドリンやギター合奏のこともな〜んもわからず、
ただがむしゃら？にドラムを叩いたりしてました。
あれから○年。
部員になり、たくさんのユニットに参加したり、
鍵盤楽器を披露したり、全体アレンジまでできるようになり（未だに個々の音域は知りませんが…）と、
少しはマンドリン＆ギター合奏に寄り添えるように、自分自身が成長したんじゃないかな〜〜？と勝手に思ってます。

「成長」か・・・「成長」ねえ。
それがクインティナ自体の『成長』にもつながっているわけですよね。（２０年の歴史に思いを馳せつつ次へ）

to be continued...

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