e-ni-shi 　その９

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（インタビュー続き）月並みかもしれないけど、『縁』ってそういうことですよね。

すべてはエリザベス隊長（A賀夫人）との出会いからはじまりました。
仮に自分が（今は吸収されてありませんが）木次のブラスバンドに参加してなかったら、
隊長とも出会わずに、クインティナとの出会いもなかったと思います。

挙げればきりがないのですが、クインティナは「縁」であふれてます。
その「縁」を演奏から、記念誌から、プログラムから、部員や賛助していただく方の
笑顔から感じとってもらえたら、これ以上の幸せは無いと想ってます。

今回、自分の後輩で12、13回と打楽器を手伝ってくれたS石Y子にも声をかけましたが、
産後で演奏は無理でした。
実は自分が使っているドラムはS石Y子の物なので、
一緒に20回を祝ってくれてると自分は思ってます。
ありがとう

けんちゃんインタビューは終わりですが
e-ni-shiはまだ続きます

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